営業活動において「受注」は一つのゴールポイントとなりますが、優秀なセールスでも受注率は平均30%と言われています。野球と同じで3割打てれば上出来ということです。つまり、残りの7割は何かしらの理由で「失注」となります。皆さまは「失注顧客」に対してどのようなアプローチをしていますか?失注顧客からの商談化率はかなり高く、短いリードタイムで受注まで進めることができます。今回のWebセミナーでは、「失注ヒアリングのプロ」と「失注アプローチのプラットフォームのプロ」が『失注リードからの売上創出』をテーマにお話しいたします。
■ 失注顧客の堀り起こし、ナーチャリング設計をご検討されている方
■ 既存の失注顧客の整理、クレンジングなどをご検討されている方
■ 失注顧客の適切なタイミング、アプローチ内容を明確にされたい方
新卒で証券会社に入社。入社から日本橋支店に配属され新卒250名の中で新人賞を獲得。その後再生可能エネルギー業界にヘッドハンティングされ投資用ソーラーの設計、販売をおこない営業マン5名で売上25億円の規模まで貢献する。その後、株式会社リーディングマークでは1年で300社以上への導入に貢献。様々な業界で圧倒的な営業成績を収めた後に株式会社レキシの代表取締役に就任。
大手システム開発エンジニアからキャリアスタート。 フルスタックエンジニアとしてキャリアを積んだ後、ふるさとチョイスの立ち上げに携わる。 サービスの面白さと事業をグロースさせる醍醐味に魅了され、様々なスタートアップにエンジニアとして従事。 その後、自分で意思決定してサービス開発を行いたく創業。 セールステックの市場の大きさにチャンスを見出し、LEADPADを立ち上げる。
■ オープニング
■ 本編
■ 質疑応答、アンケート依頼